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機械警備

協和警備保障株式会社では最先端IT技術を駆使したKISシステム(Kyowa Intelligent Securityシステム)により、充実したセキュリティシステムの構築を低価格で実現します。

KISシステムは対象施設に各種センサー、監視カメラ、或いは予め設置されている防災監視盤、設備監視盤などからの異常信号を24時間遠隔監視することにより、異常信号受信時には、最寄りの待機所から、緊急対処員が急行。異常内容の確認と初動処置をとり、被害の未然防止、拡大防止に努めるシステムです。

セキュリティシステム

オフィス セキュリティシステム

オペレーションターミナルでは、ブロックの警戒操作や電気錠の施解錠操作を行います。鍵管理装置では警戒操作に合わせて複数ブロックの管理を行います。コントロールコミュニケータは、セキュリティシステムのメインコントローラです。多重入力装置はADPLEX型センサを増設します。接点入力装置は接点出力型のセンサを増設します。接点出力装置は軽快の開始、解除に連動して空調やエアコン、エレベータなどを制御します。電気錠制御装置はオペレーションターミナルの操作に合わせて電気錠を制御します。マグネットスイッチは扉や窓の開閉を検知します。受動型赤外線検知器は、人体からの赤外線(体温)を検知します。

コントロールコミュニケータを中心としたセキュリティシステムです。
複合テナントビルや研究所など、複数の部屋がある場合でも、それぞれ個別に警戒操作が行えます。(最大64ブロック)また、操作カードは最大2000枚、センサは最大200chまで登録できますので、大規模な建物でも余裕を持ってシステムを構築することができます。

商業施設 セキュリティシステム

オペレーションターミナルでは、ブロックの警戒操作や電気錠の施解錠操作を行います。電気錠制御装置はオペレーションターミナルの操作に合わせて電気錠を制御します。コントロールコミュニケータは、セキュリティシステムのメインコントローラです。対抗型赤外線センサは投光部と受光部間を通過して侵入を検知します。防犯カメラは店内やレジの周り、給油機の様子を録画します。ハードディスクレコーダは防犯カメラが撮影した映像をHDDに長時間録画します。

コントロールコミュニケータを中心としたセキュリティシステムです。最大8ブロックの個別警戒が行え、操作カードは最大1000枚、センサは最大40chまで登録できます。中規模なテナントビルやコンビニエンスストアなどのシステム構築に適しています。

店舗 セキュリティシステム

ワイヤレス緊急ペンダントは緊急時に握ると信号を送信します。ワイヤレス接点送信機は住宅用火災警報器と組み合わせ火災時の煙を検知します。ワイヤレス接点送信機はマグネットスイッチと組み合わせ、とびわや窓、ドアの開閉を検知します。ワイヤレスパッシブセンサは人体からの赤外線(体温)を検知します。ワイヤレス非常ボタンは緊急時に握ると信号を送信します。フラッシュライトは鋭く閃光して不審者を威嚇するとともに周囲に異常をお知らせします。コントロールコミュニケータはセキュリティシステムのメインコントローラ。警戒操作は本体のボタンで行います。

コントロールコミュニケータを中心としたセキュリティシステムです。
ワイヤレスセンサを使用しますので設置作業が大幅に簡素化されます。
警戒モードは外出時にご利用になる「警戒開始」と、建物に居ながらにして一部分だけを警戒する「在室警備」の2モードが利用可能。店舗兼住居のような建物で安心してご利用いただけます。

マンション管理システム

火災報知器は火災時の熱や煙を感知します。マグネットスイッチは扉や窓の開閉を検知します。コントロールコミュニケータはセキュリティシステムのメインコントローラです。インターホン制御装置機はインターホンシステムを制御します。住宅情報盤はインターホンシステムを制御します。非常押しボタンは風呂場などに設置し、緊急時に押します。

マンションに設置されているインターホン制御器に、コントロールコミュニケータを接続します。住戸で異常が発生するとインターホン制御器から情報が送られ、セントラルステーションに送信されます。
また、住戸だけでなくマンション内部のコンビニエンスストアや商店などテナントの警備も合わせて行います。

ホームセキュリティ

ホームセキュリティシステム(セパレート型)

ワイヤレス緊急ペンダントは緊急時に握ると信号を送信します。ワイヤレスパッシブセンサは人体からの赤外線フィルムを検知します。ワイヤレス接点送信機は、住宅用火災警報器と組み合わせ火災時の煙を検知します。ワイヤレス接点送信機はマグネットスイッチと組み合わせ扉や窓、ドアの開閉を検知します。フラッシュライトは鋭く閃光して不審者を威嚇するとともに周囲に異常をお知らせします。ワイヤレス・アシスタント・ターミナルは持ち運び可能な操作ターミナル。異常時には外部と音声通話が行えます。コントロールコミュニケータはセキュリティシステムのメインコントローラです。

ホームセキュリティシステム(操作部一体型)

ワイヤレス緊急ペンダントは緊急時に握ると信号を送信します。ワイヤレスパッシブセンサは人体からの赤外線フィルムを検知します。ワイヤレス接点送信機は、住宅用火災警報器と組み合わせ火災時の煙を検知します。ワイヤレス接点送信機はマグネットスイッチと組み合わせ扉や窓、ドアの開閉を検知します。フラッシュライトは鋭く閃光して不審者を威嚇するとともに周囲に異常をお知らせします。コントロールコミュニケータはセキュリティシステムのメインコントローラです。

コントロールコミュニケータとワイヤレス・アシスタント・ターミナル(操作部セパレート型のみ)を中心としたホームセキュリティシステムです。 留守中を警戒する「外出警戒」と、ご自宅でのお休み中を警戒する「在宅警戒」の2つの警戒モードがご利用いただけます。侵入や異常を検知するセンサはワイヤレスセンサを使用。設置も簡単に行うことができます。

専用システム

入退室管理システム

防犯カメラが店舗の様子を24時間記録します。鍵管理装置が軽快操作に合わせて複数ブロックの鍵の管理を行います。ローカルステーションがシステム全体の監視および設定や情報の管理を行います。コントロールコミュニケータで各種システムの制御を行い、情報をローカルステーションに送信します。多重入力装置でADPLEX型センサを増設します。接点出力装置で警戒の開始、解除に連動して空調やエアコン、エレベータなどを制御します。電気錠制御装置で火災など緊急信号と連動して防火扉を自動で閉めます。受動型赤外線検知器で順帯からの赤外線(体温)を検知します。

オフィスビルや複合商業施設などのセキュリティをトータル的にサポートするシステムです。 入退室管理や侵入検知はもちろんのこと、画像監視や設備のスケジュール管理なども行います。

入退室管理システム(簡易型)

指静脈認証装置で指の静脈パターンを認証して個人識別を行います。入退出管理装置で電気錠制御やカード情報の保存、履歴の管理を行います。設定用PC(汎用)で入退室管理装置にアクセスして、各種設定を行います。(入室用)オペレーションターミナルは入出専用の操作ボックス。退出記録がないと下城することができません。(退室用)オペレーションターミナルは体質専用の操作ボックス。入室記録がないと解錠することができません。

簡易型の入退室管理システムです。対象となる扉に電気錠を設置し、入室側、または入室側・退室側の壁面にカードリーダを設置して入室、退室の管理を行います。使用するカードは専用のカードのほか、社員証や交通系ICカードも利用いただけます。

遠隔画像監視システム

対向型赤外線センサは投光部と受光部間を通過して侵入を検知します。オペレーションターミナルはブロックの警戒操作や電気錠の施解錠を行います。コントロールコミュニケータはセキュリティシステムのメインコントローラ。ビデオサーベイランス・マネージャは画像データをセンサー装置に送信します。ハードディスクレコーダは防犯カメラが撮影した映像をHDD似長時間録画します。防犯カメラは正門や通用口、校庭などを撮影します。

異常発生時、ビデオサーベイランス・マネージャに接続されたアナログカメラの映像をビデオサーベオランス・ステーションに送信します。 ビデオサーベイランス・ステーションでは異常発生時の静止画像と、その後のリアルタイム画像、音声を確認することができます。また、オンラインで各種設備のON/OFF制御も行えますので、映像を見ながらサイレンなどを動作させることも可能です。

CD/ATM運行管理システム

フラッシュライトが鋭く閃光して不審者を威嚇するとともに、周囲に異常をお知らせします。オペレーションターミナルはブロックの警戒操作や電気錠の施解錠操作を行います。電気錠制御装置はオペレーションターミナルの操作に合わせて電気錠を制御します。コントロールコミュニケータはセキュリティシステムのメインコントローラです。自動運行装置はATMやシャッター、空調のスケジュール運用を行います。受動型赤外線検知器は順帯からの赤外線(体温)を検知します。

CD/ATMの屋外ブースや商業施設内コーナーの運行管理を行います。
CD機械のON/OFFだけでなく、照明や空調、シャッターなどの制御も合わせて行います。機器の運行情報はセントラルステーションで一元管理され、スケジュール設定の変更などもセントラルステーションからオンラインで制御することが可能です。