
ABOUT US
協和グループのご紹介
協和グループは協和警備保障株式会社を主軸に、国内外3社を加えた4社で構成されています。
設備管理、清掃、警備等の建物総合管理業務をワンストップサービスで管理コストの削減に貢献します。
私たちは、快適な生活を提供する
ワンストップ・サービスの企業グループです
弊社グループは、創業以来「安心で快適な暮らしを最高品質の社員で守る」を基本に、全国各地各所において事業展開してまいりました。お客様のご期待にお応えする為に一番大切な事は「人財の育成」である事に間違いありません。 お客様の発展の為に全力を尽くすことで弊社ならびにそこに集う社員も共に発展していけるものと信じております。
警備業からスタートした弊社グループ事業ですが、お客様のニーズにお応えし、建物に係わる各種業務を「ワンストップ・サービス」で提供することで効果の最大化を図り、お客様の建物の資産価値向上に取り組んでおります。建物管理に係わるトータルコスト効率化および最高のサービスをご提供する為に「社員一人ひとりが最高のプロフェッショナルであるべし」として日々研鑽を積んでおります。
これからもお客様に満足していただけますよう、高品質なサービスをご提供し、ひいては地域の安全安心を守るために、常に新たな活動を続けてまいります。
協和グループの経営理念
- 共生
- 社員・お客様・会社・地域社会が共に生き、発展する為に最善を尽くすこと
- 育成
- 信用と信頼ある人創りを第一に「心力・知力・体力」溢れるプロ集団となること
- 責任
- 有言実行を是とし、いかなる困難にもあきらめず必ず志を果たすこと
協和グループの行動指針 8か条
品質を向上し、お客様に見(魅)せられるサービスを実現するため、私たちは、次のことを実行します。
- 私たちは、身だしなみを大切にします。
- 私たちは、笑顔の挨拶を励行します。
- 私たちは、気持ち良い言葉遣いを心掛けます。
- 私たちは、基本に忠実に、また自主性を持って積極的に仕事に取り組み、そして必ず報告、連絡、相談をします。
- 私たちは、チームワークを発揮して仕事をします。
- 私たちは、いつもお客様の立場に立って仕事をし、サービスの価値を高めます。
- 私たちは、法律、会社及びお客様の社内規則、企業倫理を守ります。
- 私たちは、お客様の生命、身体、財産、衛生を守る協和グループの社員であることに、深い自覚と誇りをもって、日々の仕事に携わります。

協和グループの沿革
50年におよぶ総合セキュリティカンパニーとしての事業運営の中で、お客様からの信頼を培ってまいりました。
「協和」社名の由来
社員一人一人が協和グループの最高かつかけがえのない財産であり、その「力」と、株主の「力」、お客様から頂く「力」を合わせ(十)、社会の平和と地域の輪の創生に貢献するのが「協和」の心である。
創業者 齋藤 正臣
主な出来事
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令和6年
(2024)5月 創立50周年
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令和3年
(2021)5月 神戸出張所を閉鎖
6月 京都営業所を開設夏季五輪 東京大会
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令和元年
(2019)6月 静岡営業所を開設
平成 ⇒ 令和に改元
(令和元年5月1日) -
平成29年
(2017)3月 研修棟落成
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平成28年
(2016)3月 新社屋落成
4月 大阪府大型国際展示場警備開始4月 熊本地震
夏季五輪 リオデジャネイロ大会 -
平成27年
(2015)10月 大阪市の大型商業施設警備開始
紀の国わかやま国体警備実施ラグビーワールドカップ
イングランド大会 -
平成26年
(2014)5月 創立40周年
冬季五輪 ソチ大会
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平成25年
(2013)3月 大阪市の大型百貨店警備開始
4月 神奈川県小田原市大型物流施設警備開始 -
平成24年
(2012)4月 新宿大型オフィス警備開始
7月 協和ビル管理、幕張地区大型ホテルプール監視業務を実施
10月 高知出張所を閉鎖
11月 岐阜県多治見市大型物流施設警備開始夏季五輪 ロンドン大会
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平成23年
(2011)11月 広島営業所を開設
12月 長崎出張所を開設3月 東日本大震災
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平成22年
(2010)1月 札幌営業所を開設
3月 札幌市のアウトレットモール警備開始
5月 埼玉県川越市大型物流施設警備開始冬季五輪 バンクーバー大会
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平成21年
(2009)8月 大阪府堺市大型物流施設警備開始
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平成20年
(2008)7月 千葉県市川市大型物流施設警備開始
10月 高知出張所を開設夏季五輪 北京大会
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平成19年
(2007)4月 駐車監視員業務開始
10月 埼玉県春日部市のアウトレットモール警備開始 -
平成18年
(2006)9月 青森出張所、泉佐野営業所を閉鎖
10月 千葉県柏市のアウトレットモール警備開始冬季五輪 トリノ大会
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平成17年
(2005)3月 愛知万博「愛・地球博」警備開始
IT企業施設警備開始 -
平成16年
(2004)浜松市大型商業施設警備開始
5月 創立30周年
社員数が2,000人を超える夏季五輪 アテネ大会
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平成15年
(2003)9月 千葉県地域安全パトロール隊警備開始
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平成14年
(2002)日韓共催ワールドカップ静岡スタジアム警備実施
シンガポール20周年記念式典
12月 木更津出張所閉鎖冬季五輪 ソルトレイクシティ大会
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平成13年
(2001)福岡営業所商業施設警備開始
兵庫・明石の花火大会で雑踏事故発生
9.11米国同時多発テロ事件発生 -
平成12年
(2000)海浜幕張地区に大型商業施設2店舗警備開始(施設警備)
名古屋営業所 大型商業施設警備開始夏季五輪 シドニー大会
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平成11年
(1999)2月 大阪支社 報道番組で「万引Gメン」として私服保安警備を紹介
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平成9年
(1997)5月 木更津出張所を開設
香港がイギリスから中国へ返還
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平成8年
(1996)10月 日中合弁、大連協和物業管理有限公司を大連市に設立
夏季五輪 アトランタ大会
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平成7年
(1995)4月 神戸出張所を開設(阪神淡路大震災の復興事業に対応)
1月 阪神淡路大震災発生
地下鉄サリン事件発生 -
平成6年
(1994)5月 大型車両オークション会場警備開始
5月 創立20周年冬季五輪 リレハンメル大会開催
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平成5年
(1993)8月 福岡営業所を開設
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平成4年
(1992)8月 浦和営業所を開設
9月 資本金 20,000千円に増資
12月 協和交通有限会社 千葉市に設立冬季五輪 アルベールビル大会
夏季五輪 バルセロナ大会 -
平成3年
(1991)3月 横浜営業所を開設
決算期を12月10日から6月10日に変更東京で世界陸上開催
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平成2年
(1990)3月 大阪泉佐野営業所を開設
バブル崩壊
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平成元年
(1989)8月 名古屋営業所を開設
社員数が1,000人を超える -
昭和64年
(1989)4月 千葉県大型国際展示場警備開始
元号が昭和から平成へ
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昭和63年
(1988)8月 資本金 10,000千円に増資
11月 青森出張所を開設冬季五輪 カルガリー大会
夏季五輪 ソウル大会 -
昭和62年
(1987)12月 柏営業所を開設
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昭和61年
(1986)成田空港監視塔警備開始
11月 宇都宮営業所を開設 -
昭和60年
(1985)11月 新社屋落成に伴い、本社を千葉市中央区汐見丘町に移転
千葉、東京、大阪は、支社へ改組 -
昭和59年
(1984)常磐自動車道工事警備開始
5月 創立10周年冬季五輪 サラエボ大会
夏季五輪 ロサンゼルス大会 -
昭和58年
(1983)成田空港パイプライン警備、国鉄警備終了
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昭和57年
(1982)12月 シンガポールに合弁会社を設立
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昭和54年
(1979)成田空港パイプライン立坑、横坑建設工事警備開始
機械警備業務開始(千葉支社) -
昭和53年
(1978)11月 大阪営業所を開設
成田空港航空燃料国鉄貨車輸送警備開始新東京国際空港開港
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昭和52年
(1977)2月 協和ビル管理株式会社 千葉市に設立
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昭和51年
(1976)商業施設警備開始
冬季五輪 インスブルック大会
夏季五輪 モントリオール大会 -
昭和50年
(1975)3月 資本金 5,000千円に増資
6月 東京営業所を開設
12月 資本金 7,000千円に増資 -
昭和49年
(1974)5月 協和警備保障株式会社 千葉市に設立
資本金 3,500千円
送電線パトロール・大手ゼネコン警備開始